「もしも死んだらどうなるの?」
と、小さな頃に不安になる事がいっぱいあった。
不安で不安で、お母さんに聞いてみた。
どんな答えかは忘れてしまったんだけど、優しく分かり易く答えてくれた記憶はある。
未だに、ふと考えたりして、一人の世界に籠ったりするよ。
今言える答えだとすると、宇宙があまりにも広いので、どこの世界にだって魂は残され
また新しい世界に辿り着くのかとか、「死」という事の畏れの考え方が狂い出す。
言い出せばきりがないし、別にネガティブなんかじゃない。
生きているから一生懸命愛すべき事に夢中になれているし、苦しくともこの世界を愛しています。
僕が今ここにいる理由はなんなのか、という意味があれたらな、と、常日頃、頭の片隅に纏わり付いて生きています。
「音楽」って、本当に良いね!
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